見学に行きました。
大阪市立科学館のプラネタリウムは毎回、
解説員の生解説で今日の星空や季節の星空の紹介があり、
その後にプログラム投影が行われます。
今回プログラムは「火星・土星・冥王星ツアー」
冥王星も2015年7月14日にフライバイした無人探査機
ニューホライズンズの観測データを反映した内容になっていました。
前半の生解説の部分は天文部の文化祭発表の
参考になりそうな内容がたくさんあり、
後半のプログラムも最新の観測結果を踏まえた内容で
非常に興味深いものでした。
ドーム入り口に展示されているカールツァイスの投影機 |
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