連日の猛暑の中、作業は着々と進行中。
現天文同好会のメンバーはまだまだ、天文について知り始めたばかり。
耳慣れない天文用語に苦戦しながら、作業を進めています。
今回のプラネタリウムの作成範囲は赤経(Ra)18時から22時、
赤緯(Dec)0°から55°の範囲。
観望会の時に赤道儀式望遠鏡の扱いで出てきた赤経、赤緯がここで再登場!
慣れるまでしばらくかかるだろうけど、天文部員としてはぜひみにつけたいところ。
<本日の一枚>
2013年8月29日木曜日
2013年8月26日月曜日
文化祭準備本格化!
今回の展示の目玉、プラネタリウム。
投影式のいわゆるプラネタリウムではなく、
黒いボードに星の穴をあけていって作ります。
ボードの塗装を終え、次の作業は夏の大三角形エリアを、
65分割してA3用紙に打ち出したものを正しい順番につなぎ合わせ。
65枚全てをつなげたものを8分割して塗装済みのボードに貼っていきます。
それが終われば後はひたすら星の穴をあけていくのみ!
<本日の一枚>
投影式のいわゆるプラネタリウムではなく、
黒いボードに星の穴をあけていって作ります。
ボードの塗装を終え、次の作業は夏の大三角形エリアを、
65分割してA3用紙に打ち出したものを正しい順番につなぎ合わせ。
65枚全てをつなげたものを8分割して塗装済みのボードに貼っていきます。
それが終われば後はひたすら星の穴をあけていくのみ!
<本日の一枚>
2013年8月12日月曜日
ペルセウス座流星群2013/8/12
今年のペルセウス座流星群は月もなく、天気にも恵まれた好条件!
観測会は夕方のスピカ食から開始。
月の陰にスピカが隠れていく様子がしっかり確認できました。
スピカ食終了後は夏の大三角を始めおもだった星座を確認しながら、
10時半の観測会終了まで部員全員で流星探し。
流星が流れるたびに感嘆の声があがりました。
<本日の一枚> 北極星エリアを比較明合成
観測会は夕方のスピカ食から開始。
月の陰にスピカが隠れていく様子がしっかり確認できました。
スピカ食終了後は夏の大三角を始めおもだった星座を確認しながら、
10時半の観測会終了まで部員全員で流星探し。
流星が流れるたびに感嘆の声があがりました。
<本日の一枚> 北極星エリアを比較明合成
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