先週、体育祭が終わったばかりですが、
校内では早速文化祭に向けた動きが始まっています。
天文部は今年もプラネタリウムの投影・解説を行います。
夏休みの合宿で撮影する天体写真の展示も行う予定です。
今年の展示内容については
国立天文台が無料配布しているmitakaというソフトを使った
投影をドーム外で並行して行おうかという案も出ています。
mitakaを使うと、地球を離れて宇宙空間を移動する
擬似宇宙旅行を体験することができます。
問題点としてはプロジェクターを使用してしまうと、
目が暗さになれないのでプラネタリウムの星が見えにくく
なってしまうのではという懸念があり、どうするかは検討中です。
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