2017年4月14日金曜日

校内公開観望会 2017/4/14

新入生歓迎会が終わり、来週にはクラブ体験デーをひかえていますが、
天文部はそれに先立ち校内公開の観望会を実施しました。

天候に恵まれ晴天の中、観望会はスタート。
日が伸びてきて、観望会開始時刻にはまだ太陽が沈んでいません。
参加者には太陽望遠鏡で太陽の様子を覗いてもらいました。

日が沈んでもしばらくは空が明るく、星が見えなかったので、
部員が天文にまつわる話をしながら場をつなぎました。

日が沈んで青い空が次第に暗くなっていく中、
最初に見えてくる星を探します。

季節は春ですが頭上にはまだまだ冬の星座たちが賑わいを見せています。
今日の観望会、最初に見つかった天体はシリウス。
あとを追うように他の星も次第に見つかっていきます。

部員がそれぞれ2人組で望遠鏡を操作し天体を導入して、
参加者に星を見てもらいました。
シリウス、ベテルギウス、カペラなど明るい冬の一等星。
そして東から上ってきた木星が観望会に花を添えてくれました。
観望会の様子。

木星。望遠鏡を覗くと4つのガリレオ衛星もくっきり。

2017年4月12日水曜日

新入生歓迎会 2017/04/12

新入生歓迎会で各クラブがクラブ紹介を行いました。
天文部はちょっとした手違いで用意していたクラブ紹介ビデオを
流せないというトラブルに見舞われましたが、
今週金曜日の校内公開観望会と週明けのクラブ体験デーで
天文に興味を持っている人にアピールしていきたいと思います。

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【天文部主催 校内公開観望会】

4/14(金) 18時から20時 まで
西階段(1年生側)の4階、屋上入り口にて受付

見られる天体は冬の1等星と木星です!
望遠鏡や双眼鏡を用意してお待ちしています。
雨天・曇天の場合、時間を短縮して
プラネタリウム投影を行います。

参加するためには参加承諾書が必要です。
西階段の天文部のポスターの下に吊り下げているので、
持ち帰って保護者のサインとハンコをもらってきてください。
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2017年4月3日月曜日

新年度初観測! 2017/04/03

新年度最初の観測は天候に恵まれました。
最近は日が落ちるのが遅くなり、開始時刻の5時半にはまだ太陽が
沈んでいないので、最初は機材セッティングや動作確認。

日没が遅くなると天文部の強い味方は月。
青空に白く浮かぶ月も魅力的な観測対象です。

新学期が始まれば新一年生が入学し、すぐに新入生歓迎会や
クラブ体験デーで活動を知ってもらう機会が訪れます。
昨年に引き続き、公開観望会を企画しているので、
星空案内の練習も行いました。

季節はもう春、しかし夜空ではまだまだ冬の星座がにぎやかです。
冬の星座から春の星座へ。
空を見上げながら、季節の移り変わりを感じてみてください。


2016年10月21日金曜日

オリオン座流星群 2016/10/21

普段地味な天文部の活動にまれに注目が集まるのが、流星群の時期。
オリオン座流星群は極大を迎えた今日、天文部でも観測を実施しました。
今回の流星群もベストタイミングは未明から明け方あたりでしたが、
さすがに未明に学校に集合して活動をするのは難しく、
いつも通り夜の観測となりました。

最近は流星群の話題が一般のニュース番組等でも取り上げられる事が増え、
天文に関心を持つきっかけが増えているという意味では、
非常にありがたい状況です。

ただ、流星群の場合、事前に条件が悪く実際はそれほど流星が期待できないことが
わかっているケースも多く、あるいは都市部では観測が困難な小規模の流星群も
あるので、せっかく流星群のニュースを見て楽しみにしていたのに、
見えなかったということが多いのも残念に思います。

今回の流星群も下弦の月があり、条件的には厳しいものでした。
流星群、もちろん流れ星を見られるのが一番ですが、
夜空に輝く星たちや、空をゆく舟のような月の様子もきれいなので、
流星を期待しながら星空全体を楽しむ機会にしてもらえればと思います。

2016年9月29日木曜日

テスト前最後の観測 2016/9/27

テスト前最終日はあいにくの曇り空でした。
テスト最終日にテスト明け最初の観測を行うので
次は晴れることを祈ります。

テスト期間中は活動できませんが、10月13日は栗名月。
勉強の合間に月を見上げてみるのもいいでしょう。
くれぐれも風邪をひかないように注意してですが。

2016年9月15日木曜日

「中秋の名月」公開観望会 2016/09/15

文化祭でも宣伝をしていた公開観望会。
今回は中秋の名月に合わせて実施しました。

少し雲が多く出ていましたが、動きがあり月は期待できそうな空でした。
公開観望会、開始に向けて機材をセッティング














セッティングも完了して、観望会がいつでも始められる状態に
なった頃には月があがってきて雲間から顔を出していました。

まだ空の明るいうちに月が昇り始めます。














月の出から観察していると高度とともに月の色味が
変わっていくのがよくわかります。

少し雲をまとった月も風流なものです。














月は私たちにとってもっとも身近な天体のひとつです。
身近すぎてかえってじっくりと見上げる機会が少ない人もいるかもしれません。
中秋の名月はそんな人にとっても月を愛でるいい機会なのではないでしょうか?

望遠鏡があればクレーターの様子なども細かく見られます。














雲に包まれた月がまわりの雲を照らす様子もまた
なにか幻想的な光景のように感じられます。

周囲の雲を照らす月














雲が多く、月以外の星は雲間から時々見えるのを
探しながら見るような状態でしたが、
部員による星空案内を聞きながら参加者の皆さんも
楽しく星空を見上げてくれていたようでした。

2016年9月10日土曜日

文化祭2日目 2016/09/10

いよいよ公開日です。
例年、文化祭でのプラネタリウム投影は大盛況ですが、
今年も来場者の延べ数は200を超えました。

序盤の投影は少し客足が少なめでしたが、その後は満員での
投影になることもたびたびで、たくさんの人にひと時、
満天の星空を楽しんでいただくことができました。

天体写真展示コーナー、合宿で撮影した写真を展示。















沈みゆくさそり座、天の川と国際宇宙ステーション、
天の川と流れ星、北天の日周運動の4点の写真を展示しました。

今日の星空案内と天体工作物の展示。















右奥の衛星はここ数年、夏の太陽観測で天文部にはおなじみになった
太陽観測衛星ひのでのペーパークラフトです。
手前のパンフレットは持ち帰り用に作成した今日の星空案内と
公開観望会の案内です。

宣伝用パネル、これをもって校内を練り歩きました。















今年は宣伝用のパネルも少しだけ綺麗なデザインになりました。

星座やオーロラが投影された幻想的な空間。















なんといってもメインは室内。これまで以上に遮光対策をしっかりと
行い、その分室内の明かりはプラネタリウム投影機による星座線入りの
星空やオーロラの投影機による優しい灯りに彩られました。
室内には星や月をイメージしたBGMもかかり例年以上の癒しの空間が
仕上がりました。

プラネタリウム投影は毎回生解説付き。















そしてドーム内には全方位に投影される満天の星空。
例年、ドーム内は投影後半になると暑くなってしまうので、
今年はサーキュレーターも用意してドーム内もより快適に。
投影に合わせた解説も例年以上にしっかり準備をして望むことができました。
当日は人前でということもあり、緊張してしまう部員もいましたが、
来場者には満天の星空と星のお話を楽しんでいただけたようでした。