今日も一日、文化祭の準備...の予定でしたが、7月21日から
ひので衛星が共同観測キャンペーンを行っているという情報が入ってきたので、
急遽、黒点の観測を行うことにしました。
まだまだ経験の浅い私たちでは共同観測というほどのことはできないとは思いつつ、
こういう機会を活かして少しでも新しいことにチャレンジしていこうと、参加を決めました。
芥川高校天文部では、これまでにも何度か黒点観測を行ってきましたが、
太陽の写真撮影は初めて。望遠鏡を2台用意してスケッチと写真撮影に挑みました。
少し雲が出ていたので、作業は雲が太陽にかからないタイミングを待って進めていきます。
スケッチは投影板があるGOTOの望遠鏡、写真撮影はビクセンの望遠鏡で。
太陽を導入して、スケッチを始めるとアクシデント発生。
記録用紙に投影した黒点の数が妙に多いと思いきや
対物レンズに細かなゴミが付着していました。
これでは正確なスケッチはできないので、仕方なく写真撮影一本にしぼることに。
初挑戦の太陽の撮影。まずは太陽を導入し、減光フィルターを装着。
減光フィルターをつけてしまうと、普段のように影を見ながら太陽が入っているかを
確認できなくなるので手早くカメラを取り付けます…
と書くと非常にスムーズに撮影が進んだように見えますが、
実際は夜間の直焦点撮影もそれほど経験が多くはないので、
手間取りながらもなんとか太陽を写すことに成功。
後日、ひので衛星の観測データと比較してみたいと思います。
<本日の一枚>
2014年7月24日木曜日
2014年7月23日水曜日
文化祭に向けた段取り 2014/7/22
今年の展示は
・星図パネル(夏の大三角エリア)
・火星と月のペーパークラフト
・天体写真
ここまでは去年と同じ。
今年は新たに自作ドームでプラネタリウムの上映を予定。
ここまでの話し合いの結果、投影機はプラネタリウム工作キットを利用。
ドームだけ自作することに。ネット上にも実践例の多数ある段ボールドームで計画中。
投影機の自作は今後の課題に。
今日は去年解体した星図パネルの配置を確認し、
ダンボールドームのモックアップの作成。
ダンボールドームの設計はこのページを参考にしました。
http://homepage1.nifty.com/tsoutaro/planetarium.htm
モックアップを作ってみると、思った以上に大量のダンボールが必要だと判明。
次回以降の活動はまず資材調達から。
<本日の一枚>
ダンボールドームのモックアップ。
急ごしらえだけど、なんとかなりそう。
・星図パネル(夏の大三角エリア)
・火星と月のペーパークラフト
・天体写真
ここまでは去年と同じ。
今年は新たに自作ドームでプラネタリウムの上映を予定。
ここまでの話し合いの結果、投影機はプラネタリウム工作キットを利用。
ドームだけ自作することに。ネット上にも実践例の多数ある段ボールドームで計画中。
投影機の自作は今後の課題に。
今日は去年解体した星図パネルの配置を確認し、
ダンボールドームのモックアップの作成。
ダンボールドームの設計はこのページを参考にしました。
http://homepage1.nifty.com/tsoutaro/planetarium.htm
モックアップを作ってみると、思った以上に大量のダンボールが必要だと判明。
次回以降の活動はまず資材調達から。
<本日の一枚>
ダンボールドームのモックアップ。
急ごしらえだけど、なんとかなりそう。
2014年7月9日水曜日
青と白 2014/7/9
この時期は天文部にとってはなかなか星が見えないつらい時期。
けれど、星が見えなくて、もどかしくて、
今日は晴れないかなと空を見上げるからこそ、
ふと目を向けた先に待ち望んだものが見えたときの喜びが、
より一層鮮明になる、そんな季節なのかもしれない。
2014年6月18日水曜日
基本に立ち返って 2014/6/18
観測会の日の星空はいつもパソコンの星図ソフトで調べていますが、
今日は基本に立ち返って星座早見盤を利用。
日没が随分遅くなってきているので、観測開始までの時間で、
星座早見盤を持っていないメンバーは工作することに。
全員に星座早見盤が行き渡ったところで、使い方の復習。
まずはスタンダードに日時を合わせて今日の星空をチェック。
次に、夜9時にこと座が東の方から昇るのはいつ頃かを確認。
最近は、便利なツールがたくさんありますが、
星座早見盤の良さはその手軽さ。
手元に置いておけば何かと役に立ってくれます。
観測を開始して最初に見え始めるのは木星や火星。
星座の星ではアルクトゥルスが明るく輝いています。
今日の観測は見学者が1名来ていたので、
部員が惑星や明るい星を導入して、見てもらっていました。
やはり衛星を引き連れた木星や輪っかが印象的な土星は、
見る人の反応がいいですね。
終わり際には、天文の初心者にもおなじみの星占いの星座、
黄道十二星座について実際の星空で紹介。
観測開始時に見えていた木星がちょうどふたご座のあたりにあるので、
そこから初めて、かに座、しし座、おとめ座、てんびん座、さそり座へ。
今はちょうど惑星が星座探しの目印になってくれているので、
星座になれていない人でもだいたいの位置を探しやすくなっています。
明るい星がないてんびん座も今なら土星がその場所を教えてくれます。
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今日は基本に立ち返って星座早見盤を利用。
日没が随分遅くなってきているので、観測開始までの時間で、
星座早見盤を持っていないメンバーは工作することに。
全員に星座早見盤が行き渡ったところで、使い方の復習。
まずはスタンダードに日時を合わせて今日の星空をチェック。
次に、夜9時にこと座が東の方から昇るのはいつ頃かを確認。
最近は、便利なツールがたくさんありますが、
星座早見盤の良さはその手軽さ。
手元に置いておけば何かと役に立ってくれます。
観測を開始して最初に見え始めるのは木星や火星。
星座の星ではアルクトゥルスが明るく輝いています。
今日の観測は見学者が1名来ていたので、
部員が惑星や明るい星を導入して、見てもらっていました。
やはり衛星を引き連れた木星や輪っかが印象的な土星は、
見る人の反応がいいですね。
終わり際には、天文の初心者にもおなじみの星占いの星座、
黄道十二星座について実際の星空で紹介。
観測開始時に見えていた木星がちょうどふたご座のあたりにあるので、
そこから初めて、かに座、しし座、おとめ座、てんびん座、さそり座へ。
今はちょうど惑星が星座探しの目印になってくれているので、
星座になれていない人でもだいたいの位置を探しやすくなっています。
明るい星がないてんびん座も今なら土星がその場所を教えてくれます。
2014年5月30日金曜日
にぎやかな星空 2014/5/30
中間考査後、初観測。
今日の目標は水星...だったのですが、
西の空低いところは雲がかかっていて今回は水星は見られず。
とはいえ、全体的にはよく晴れていたので気を取り直して観測続行。
今は今日見れなかった水星の他に、木星、火星、土星と、
惑星がたくさん出ているので星空がとてもにぎやかです。
久々の観測なので機材も全部投入して、それぞれで星を導入。
対空双眼鏡で木星をねらう部員もいれば、
別の対空双眼鏡で火星をグループも。
ビクセンの赤道儀式屈折望遠鏡をスターブックで操作して
木星の導入を試みる部員もいれば、C8を使って土星を入れる部員も。
木星とガリレオ衛星。土星の輪。なんど見ても歓声があがる惑星。
火星と近くのスピカの赤と白の対比も素敵でした。
今日は帰りがけに部員から観測会をやっていることを聞いた数学の先生が、
様子を見に来てくれていたので、望遠鏡でいろんな星を見てもらいました。
もともと星には興味があるということで、とてもよろこんでいただけました。
<本日の一枚>
やはり一番盛り上がるのはこの惑星。
接眼から携帯で撮影した写真。
実際はもっとはっきり見えていて、感動ものでした。
今日の目標は水星...だったのですが、
西の空低いところは雲がかかっていて今回は水星は見られず。
とはいえ、全体的にはよく晴れていたので気を取り直して観測続行。
今は今日見れなかった水星の他に、木星、火星、土星と、
惑星がたくさん出ているので星空がとてもにぎやかです。
久々の観測なので機材も全部投入して、それぞれで星を導入。
対空双眼鏡で木星をねらう部員もいれば、
別の対空双眼鏡で火星をグループも。
ビクセンの赤道儀式屈折望遠鏡をスターブックで操作して
木星の導入を試みる部員もいれば、C8を使って土星を入れる部員も。
木星とガリレオ衛星。土星の輪。なんど見ても歓声があがる惑星。
火星と近くのスピカの赤と白の対比も素敵でした。
今日は帰りがけに部員から観測会をやっていることを聞いた数学の先生が、
様子を見に来てくれていたので、望遠鏡でいろんな星を見てもらいました。
もともと星には興味があるということで、とてもよろこんでいただけました。
<本日の一枚>
やはり一番盛り上がるのはこの惑星。
接眼から携帯で撮影した写真。
実際はもっとはっきり見えていて、感動ものでした。
2014年5月26日月曜日
合宿の計画
中間考査後、初の活動。本日は定例ミーティング。
議題は次回観測会の日程、部のPR、合宿の計画についての3つ。
次回観測会は30日(金)7時〜9時。
目標は25日に東方最大離角となり観測好機を迎えている水星。
芥川高校天文部は昨年度末に部に昇格したばかりなので、
活動を部外の生徒にも知ってもらうためにも、
定期的に部外の生徒を対象とした観望会を実施することに。
合宿。去年は合宿を実施しなかった上に、
一度計画した近江舞子での校外観測は悪天候が続き中止。
今年、合宿ができれば芥川高校天文部としては初の校外観測。
予算の関係もあるので、近場の野外活動センターが候補地に。
議題は次回観測会の日程、部のPR、合宿の計画についての3つ。
次回観測会は30日(金)7時〜9時。
目標は25日に東方最大離角となり観測好機を迎えている水星。
芥川高校天文部は昨年度末に部に昇格したばかりなので、
活動を部外の生徒にも知ってもらうためにも、
定期的に部外の生徒を対象とした観望会を実施することに。
合宿。去年は合宿を実施しなかった上に、
一度計画した近江舞子での校外観測は悪天候が続き中止。
今年、合宿ができれば芥川高校天文部としては初の校外観測。
予算の関係もあるので、近場の野外活動センターが候補地に。
2014年5月7日水曜日
固定撮影で星座を撮る 2014/05/07
今回は中間前最後の観測会。
今日のテーマは固定撮影。芥川高校の周辺は街明かりが結構あるので、
星座を写真におさめようとするとどうしても明るくなってしまうのですが、
今回はカメラの使い方になれるために明るい星を含む星座を狙いました。
1つ目の目標はふたご座。
今はちょうどふたご座の中に木星があって、より華やかに。
まずは感度を高めにしてどのくらいの範囲が写っているか確認。
撮る範囲を決めたら、絞りや感度、露出時間を調整しながら撮影。
2つ目の目標はおおぐま座。正確にはその一部、北斗七星。
こちらはふたご座よりは写真におさめやすい対象でした。
一眼での星の写真に初挑戦した二人は、苦戦しながらも、
目的の星座を写真におさめてくれました。
<本日の一枚>
ふたご座。月と街の明かりがある中での撮影だったこともあり、
木星以外は拡大してよく見ないと厳しい。
今日のテーマは固定撮影。芥川高校の周辺は街明かりが結構あるので、
星座を写真におさめようとするとどうしても明るくなってしまうのですが、
今回はカメラの使い方になれるために明るい星を含む星座を狙いました。
1つ目の目標はふたご座。
今はちょうどふたご座の中に木星があって、より華やかに。
まずは感度を高めにしてどのくらいの範囲が写っているか確認。
撮る範囲を決めたら、絞りや感度、露出時間を調整しながら撮影。
2つ目の目標はおおぐま座。正確にはその一部、北斗七星。
こちらはふたご座よりは写真におさめやすい対象でした。
一眼での星の写真に初挑戦した二人は、苦戦しながらも、
目的の星座を写真におさめてくれました。
<本日の一枚>
ふたご座。月と街の明かりがある中での撮影だったこともあり、
木星以外は拡大してよく見ないと厳しい。
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