2016年7月25日月曜日

ドームのモックアップ作成 2016/07/25

芥川高校天文部では一昨年の文化祭からダンボールで作った
ドームを使いプラネタリウムの投影を行っています。

ドームはいくつかのパーツにばらして移動・組み立てができるので、
使いまわしが利きますが、最初の製作時から上部パーツの
寸法がわずかに足りず、組み立て時に布テープで補強していました。

原因はおそらく内部を白く塗装した際に、薄いダンボールに変形が
生じたことと切り出し作業による誤差と考えられます。

今回は人手も増えたので上部パーツの作り直しを行うことにしました。
そこで以前の製作時同様、ドーム全体のモックアップを作り、
新部員にもドームをどのようにして作るのかを確認してもらいました。
 
1面分の図面、これを12面分用意















上2段、下4段に切り分けたパーツを3面分ず張り合わせる















上部パーツは全てのパーツを貼り付けて円状にした状態で移動する。
下部パーツは上の写真のように3面分張り合わせた状態で移動する。

完成したモックアップ
















ドーム作成時には高津科学クラブ様の地学の教材のページを
参考にさせていただきました。

2016年7月19日火曜日

企画名称決定 2016/07/19

今年の文化祭、天文部の出展企画名は
「Starry Sky(星空)」になりました。

これから夏休みを通して文化祭に向けた準備が
本格化していきますが 、文化祭当日多くの人に
満天の星空を楽しんでいただけるようがんばりたいと思います。

夏休みには天文部にとっては大きなイベントがいくつもあります。
7月後半には、ここ数年毎年参加している共同観測
「ひので衛星といっしょに太陽を観測しよう」に今年も参加します。
8月のあたまには滋賀での合宿、
8月9日には昨年から行っている伝統的七夕公開観望会を実施。
イベント盛りだくさんな中で文化祭の準備も進めていきます。

ミーティング後、来週からの共同観測に向けた準備運動として、
短時間太陽観測を行いました。
中央少し左よりに黒点、右下周縁部に大きなプロミネンスが見えています。

太陽望遠鏡で見た太陽

2016年7月7日木曜日

七夕観望会 2016/07/07

今日は七夕、例年7月7日は曇りや雨が多く、
七夕の星空は見られないことが多いですが、
今年は雲が結構多いものの、月や星を見ることができました。

夕暮れ時、薄雲がかかる空













夕方、薄雲が広がるだけで晴れ間も多かったので、
七夕の星空へ期待が高まりました。

日が沈み、あたりが暗くなり始めると
惑星が見え始め、明るい星も見えてきました。
細い月も西の空に輝いています。










 時刻が遅くなるにつれ、雲が増えていきましたが、
ベガとデネブが見えていました。
残念ながらわし座のあたりに雲が多く、
こと座のベガ(織姫星)とわし座のアルタイル(彦星)を
同時に見ることはできませんでした。

2016年6月21日火曜日

投影機2号作成 2016/06/21

今日の活動では昨年まで文化祭で使っていたのと
同型のプラネタリウム投影機をもう1つ組み立てました。

今回は投影する星空を南半球の星空にして組み立てました。
完成した投影機でさっそく投影してみると
確かに大マゼラン雲や南十字座を見ることができます。

また、並行作業で天文関係の工作もしました。
ひので衛星やTMTにちなんだパタパタキューブや、
ひので衛星のペーパークラフトを作りました。

投影機


















パタパタキューブ
  
ひので衛星のペーパークラフト

2016年6月19日日曜日

大阪市立科学館へ 2016/06/19

今日は日曜日ですが、有志参加でプラネタリウムの
見学に行きました。

大阪市立科学館のプラネタリウムは毎回、
解説員の生解説で今日の星空や季節の星空の紹介があり、
その後にプログラム投影が行われます。

今回プログラムは「火星・土星・冥王星ツアー」
冥王星も2015年7月14日にフライバイした無人探査機
ニューホライズンズの観測データを反映した内容になっていました。

前半の生解説の部分は天文部の文化祭発表の
参考になりそうな内容がたくさんあり、
後半のプログラムも最新の観測結果を踏まえた内容で
非常に興味深いものでした。

ドーム入り口に展示されているカールツァイスの投影機

2016年6月17日金曜日

プラネタリウムの練習 2016/06/17

今日は月のそばに火星が見えるということで
観測を予定していましたが、あいにくの悪天候。

観測は中止してプラネタリウムの練習を行いました。
今年に入りすでに何度か練習していることもあって、
星座線ありの状態であればかなりのかずの星座が
わかるようになってきています。

ただ文化祭当日の投影に関しては、
星座線なしの投影になるので、これから星座線なしで
星の並びをみて星座の判別がしっかりできるように
練習していく必要がありそうです。
 
今日は活動写真がないので、前回の観測時に
撮影しておいた木星の写真を載せておきます。
シーイングもよく縞模様がはっきり見えていました。
5/31の観測で撮影した木星

2016年6月14日火曜日

文化祭に向けたミーティング 2016/06/14

先週、体育祭が終わったばかりですが、
校内では早速文化祭に向けた動きが始まっています。

天文部は今年もプラネタリウムの投影・解説を行います。
夏休みの合宿で撮影する天体写真の展示も行う予定です。

今年の展示内容については
国立天文台が無料配布しているmitakaというソフトを使った
投影をドーム外で並行して行おうかという案も出ています。

mitakaを使うと、地球を離れて宇宙空間を移動する
擬似宇宙旅行を体験することができます。

問題点としてはプロジェクターを使用してしまうと、
目が暗さになれないのでプラネタリウムの星が見えにくく
なってしまうのではという懸念があり、どうするかは検討中です。