2014年4月11日金曜日

体験観望会 2014/4/11

体験観望会実施しました。天気も良好で定刻通りに開始。
6時半スタートだったので、最初のうちはまだ明るく、
青い空に浮かぶ白い月を眺めながら、暗くなるのを待ちました。

久々に機材もほぼ全投入で準備万端。
一番星は真上の方に姿を見せた木星。早速、望遠鏡で導入。
次第に火星や冬の星座も見え始めました。

残念ながら新入生の参加者はありませんでしたが、
兼部している天文部員の友人と、
星好きな三年生2人組が参加してくれました。

望遠鏡に導入した木星の周りに衛星が見えているのを、
喜んでのぞき込んでくれていました。

月が随分満月に近づいていたので、純粋に星を見るだけなら、
あまり条件がいいとはいえない夜でしたが、
火星に木星、冬の一等星と明るい星が多く、
ゲストにも楽しんでもらえたようです。

<本日の一枚>
木星。薄らと縞模様が見える。



2014年4月10日木曜日

新入生歓迎会

本日、56時間目は新入生歓迎会でした。
天文部も昨年度活動中に撮影した写真をスライドで流しながら、
簡単に活動内容を紹介しました。

明日からのクラブ体験デーにあわせて明日、体験観望会を行います。
部員以外の参加者を集めての観望会は天文部昇格後初めて。
少しでも多くの人に綺麗な星空を見てもらえることを期待しています。

<本日の一枚>
部員作成の勧誘ポスター。月の手が…。















活動日:毎週月曜日放課後
    不定期開催の夜間観測
活動場所:4F 地学教室
活動内容:月曜日は観測会の日程決めて、その日見る星座や天体を調べたり、
     観測会で撮った写真を整理したりしています。
     日が長い時期は7限後の活動でも黒点観測も実施。
    
     夜間観測は月に数回。季節の星座やその月の天文現象を観測。
     天文写真にも挑戦しています。

2014年4月3日木曜日

2013年度最後の活動

活動記録がしばらく更新できていませんでしが、
2、3月も入試による校内立ち入り禁止期間の合間をぬって、
黒点観測などを行っていました。

3月31日、年度最後の活動。

2013年の4月に天文同好会としてスタートし
徐々にメンバーを増やしていき、この冬、天文部に昇格。
この間、天文部を豊富な天文知識と観測技術で支えてくださった
主顧問の先生が2013年度でご退職されました。

この日は、主顧問の先生が勤務される最終日ということで、
恒例となった黒点観測を終えた後、
部員たちが天文部での思い出や感謝の気持ちを色紙にこめました。
この一年間、活動場所としてきた地学教室で部員・顧問揃って撮った集合写真が
色紙の真ん中におさまって完成。
最後に部員たちから感謝の言葉とともに、色紙が手渡されました。

<本日の一枚>
沈んでいく太陽の左手に見えていた幻日。



2014年2月4日火曜日

黒点観測の補足

2014.2.3(月)定例活動
天候不良のため、前回の観測の補足と次回観測のミーティングのみ。
前回の観測で黒点のスケッチをとったので、
それをもとに黒点相対数を計算。
部員は黒点分類の表を見たこともなかったため、
初めての作業に戸惑いながら、黒点観測の手法を確認。

次回の観測会は2/7(金)、ねらいは…
・黒点観測
・水星の観測。2月上旬は宵の空に水星が見やすい(4.5等)

条件的に厳しいかもしれないが、可能なら…
・月面X(一定の条件を満たすと、ヴェルナークレーター付近にX模様が見える)
・超新星2014Jの観測

超新星2014Jは今年1月ロンドン大学天文台の観測実習中に
偶然、おおぐま座方向の銀河M82に出現した11等級の超新星。

天文の世界は奥が深く、今年発足したばかりの芥川高校天文同好会は
まだまだ知識・スキル不足で、手の届かない観測対象は多いけれど、
その分だけ、未知の世界を新たに知る喜びが残っていると思って頑張ります。

<本日の一枚>
2/1(土) 再び見え始めた月と水星

2014年1月27日月曜日

観測結果報告

2014.1.27
結果報告の前に、8人目の部員が入ってから初の太陽観測。
定例活動日が月曜7限後で、いつも時間との戦いになるのが恒例のこの観測。
今回は西の空に雲がなく、久々の好条件。
この観測、よく雲に阻まれるため、ばっちり導入できた太陽に喜びの声が。
さっそく、黒点の数や位置を記録しました。
 
さて太陽の観測が済んだら、「GLOBE at Night」への観測結果報告です。
場所を図書室に移し、ホームページから報告。
報告が済むと、地図上にさっそく芥川高校天文同好会による観測結果が反映されました。
こちらから確認できます。

どうやら大阪では一番乗りだったようです。
芥川周辺も観測を行っていると街の明かりが気になりますが、
京都や神戸の観測結果を見るとまだましなことがわかります。
こうした活動が広がって、光害が少しでも軽減されれば、
星を見上げるものとしてはうれしいかぎりですね。

<本日の一枚>
報告を終えるとGLOBE at Nightから参加への感謝と、
報告結果を伝える画面が表示されます。
芥川高校天文同好会は全世界で869番目の参加者だったようです。

2014年1月24日金曜日

GLOBE at Night

2014.1.24

今回の観測会は市民参加型の夜空の明るさ世界同時観察キャンペーン
「GLOBE at Night」に参加するため、芥川高校から見る空の明るさをはかりました。

月曜日の定例活動の際に、手順は確認済み。参加のハードルを下げるため、
GLOBE at Nightではわかりやすいマニュアルもサイトで配布されています。

観測は日が沈んでから最低でも1時間以上経ってから開始。
目を暗さに慣れさせておくことも重要。
今日の空は雲もなく、観測条件もばっちりでした。

夜空の明るさ観測に入るまでは、望遠鏡を使った写真撮影。
冬の星空はやはり絵になります。
4月には望遠鏡や双眼鏡の使い方もさっぱりだった新入部員も
天体写真にチャレンジし始めています。
まだまだセッティングなど覚えていくことは山ほどあるけれど、
星空の奥深さを少し、垣間見れたことでしょう。

19時10分。日没からの時間も暗順応も十分。ようやく光害の観測開始です。
各々、オリオン座を見上げ、どの程度暗い星まで見えているかを確認。
視力によってばらつきはあるもののおおむね観測ガイドに示された
星図4の見え方に近いことが確認できました。
観測結果は来週の定例活動日に「GLOBE at Night」に送ります。

<本日の一枚>
今回は特別編。二枚紹介します。
部員による直焦点撮影の試み。

オリオン大星雲

 

明るく輝く木星と4つのガリレオ衛星



2014年1月10日金曜日

太陽と影

今年最初の観測を予定していた1/8はあいにくの雨模様。
1月の活動予定を考えて、解散。
1月の活動では天文関係団体が行っている企画に参加予定。

正真正銘、今年の初観測となったのは、太陽。
相変わらず寒い日が続いていますが、日没の時間はすでに遅くなり始めています。

屋上にあがった時は太陽が雲に隠れていたので、
望遠鏡だけセッティングして、対空双眼鏡で白い月を観察。
青い空に浮かぶ月は夜の月とはまた違った表情を見せてくれます。













そろそろ太陽も沈み始めるかという頃に、雲が晴れて太陽の姿が。
すぐに山の端にかかり始める太陽を大急ぎで導入。
投影板には見事な影絵が。
これはこれで綺麗でしたが、黒点は観測できず。

これから日が延びていくにつれて太陽の観測はやりやすくなっていくので、
再チャレンジします。

<本日の一枚>